63円切手に採用された宝石「タンザナイト」のジュエリーを紹介

日本郵便株式会社で、「宝石・鉱石〜自然の芸術〜」のグリーティング切手が2022年2月22日に発売。自然によって生み出された魅力ある宝石・鉱石を題材として、全20種類の石が採用されています。その中で、63円郵便切手で登場する宝石「タンザナイト」に注目！
タンザナイトとはどんな宝石か？またタンザナイトを使用したGSTVジュエリーをご紹介していきます。

タンザナイトとは

12月の誕生石の一つでもある、タンザナイトの正式名称は「天然ゾイサイト」。

1967年に発見されたその宝石は「タンザナイト」と名付けられ、1968年にはアメリカで大々的にプロモーションされました。

ブルーサファイアによく似ていますが、それをしのぐ強い多色性を持ち、ブルー、バイオレットそして褐赤色のオーロラを見せます。

世界で唯一、タンザニアのメレラニ鉱山でしか産出されません。希少性が高く、大粒をお手にしていただけることから需要が急上昇している人気の石です。

切手シート

そんなタンザナイトが、「宝石・鉱石〜自然の芸術〜」のグリーティング切手に採用！2022年2月22日に発売されます。

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タンザナイトのジュエリーをご紹介

馬蹄モチーフのペンダントトップ

大粒のタンザナイトが贅沢に輝く馬蹄モチーフのペンダントトップ。

涼やかなタンザナイトブルーが瑞々しい印象のアイテムです。

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PT950 タンザナイト 馬蹄 ペンダントトップ TA 約1.80ct

異なるシェイプの5石を流れ星に見立てて

流れ星をイメージし、異なるシェイプのタンザナイトを５石、瞬く星に見立ててお仕立てしたコレクション。

地金とダイヤモンドの流れが美しく、クールでエレガントなジュエリーです。

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K18WG タンザナイト ダイヤ ファイブスター ペンダントブローチ TA 約2.40ct D 約0.18ct

まとめ

今回は、切手で採用された宝石「タンザナイト」についてと、そのジュエリーをご紹介しました。

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GSTVでは、様々なタンザナイトのジュエリーをご用意しております。