豆知識

チェーンの各部位の名前って?【ジュエリー豆知識】

2020年8月10日

チェーンは様々なパーツで成り立っています。そしてパーツにはそれぞれ名前がついてることをご存知でしたか?本記事ではチェーンの各部位の名前をご紹介します。

(ガイド誌2016年8月号の「おしえて! 地金編」を一部改変してWEB用に再編集しております)

チェーンの各部位の名前

図解:チェーンの部位

それではパーツごとにご紹介していきます。

引き輪

ツマミが付いた丸い形の留め具。ツマミを動かすと開閉します。プレートの穴部分に引っ掛けて留めます。

プレート

地金の種類や使用した石のct数などがプレートに刻印されています。

別名で「ダルマ環」や「板ダルマ」とも呼ばれています。ほとんどのチェーンは、プレートに刻印が入っています。

マルカン

「丸環」または「丸カン」とも表記され、名前の通り丸い形をした金具のことです。パーツとパーツをつなぐ役割を持ちます。

商品の中には、引き輪側のマルカンがろう付けされていないことがあります。それはチェーンを引っ掛けてしまった場合に、まずはマルカンが開くことで、チェーン自体が切れてしまわないようにする目的です。

ろう付けとは

溶接の一種。合金をバーナーで溶かし、金属同士を接合します。合金は「ろう」と呼ばれ、様々な種類の「ろう」が存在します。

マルカンはチェーンネックレス以外にもブレスレットやピアス、イヤリング、チャームなど様々なアイテムで目にすることが多いパーツです。

スライドパーツとエンドパーツ

スライドパーツとエンドパーツは、「スライドアジャスター」と呼ばれており、長さの調整が自由にできます。

またエンドパーツがピン状になっているものをフィニッシュピンまたはスライドピンと呼びます。

スライドアジャスターの一種ですが、違いとしてはピンがスライドパーツから外せます。

チェーン

チェーンには、定番の小豆チェーンや、ベネチアンチェーンなど様々な種類があります。

まとめ

今回はチェーンの各部位の名称についてご紹介させていただきました。

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